VirtuaWin いい感じ

もう一度本気出して VirtuaWin 使ってみた。
WinDeskWide と比べて何がいいのかと言うと
Window Rules で「自動的にアプリケーションを各デスクトップに振り分け」が出来るところ。
WinDeskWide でも振り分け機能はあるけど WinDeskWide 起ち上げの後でアプリを立ち上げても手動で振り分けしないとダメだった。*1
VirtuaWin では最初から入っているモジュールである WinList で ウィンドウクラスとか確認してそれらしいものを設定すればおk。もちろんプロセス名でもいい。Clock Launcher の付箋はクラス名で設定した(CLaunch_MemoWnd)。
ただ、WinDeskWide では右下のプレビューウィンドウが便利だったけど、VirtuaWin にはない。
モジュールはあるけど貧弱。タイトルが日本語だと文字化け。

どちらも一長一短で迷う。しばらく VirtuaWin 使ってみようかね。

*1:振り分けルールを作っておいてホットキー一発で振り分けは可能