もうタイトルを考えたくないけど
もう何も思い出せない。母に起こされて時計を見ると十一時半だったけれど、既にその前から起きていたような気もする。カーテンは開けたまま寝ていたけれど、それほど寒くはなかった。体の痺れを感じながら起き上がって布団を畳んでカーテンをめいっぱい開けた。窓の向こう側は光に包まれ、何も見えなかった。
トイレに行って顔を洗ってからすぐ昼飯。三人とも事務的なこと?以外は何も話さなかった。食後緑茶を淹れて飲んだ。
そのあとは新聞を読んでから、ネット。ぶくま。
母は一時過ぎに出掛けた。親父は三時前に出掛けた。
五時前に夕飯。今日はラーメンだった。
五時半ごろ部屋のカーテンを閉めた。
八時過ぎに散歩。雨が降っていた。外は霧が掛かっていた。
追記
単なる雑記を書きにくくなったのは冬に入る頃からだっただろうか。今日の散歩のときの霧雨の降る情景を書きたかったけれど。