久しぶりに昼寝した

殆ど寝ていない。眠りが浅かった。運動不足のせいだろうか。朝っぱらから母が親父に小言を言って親父の眠りを妨げている。六時半に時計を見てから二時間目が覚めたまま布団に入ったままだった。肌寒くてタオルケットに包まっていた。

気分が優れなくて新聞を読まなかった。何もせずにボーっとしていた。熱いお茶を飲むばかりで何も考えられない。十時前になってパソコンの電源をつけた。

下腹のあたりがなんだか嫌な感じがする。ここ数日そうだ。

ぶくまはあんまりしていないと思ったら結構していた。別アカのほう。一部を別の日記に張った。

昼飯は母と二人で食べた。親父は寝ていた。親父は明日休みだ。

昼飯を食べてからやっと眠気が襲ってきた。起きていられない。タオルケットと枕を取り出して、床に横になった。
親父は二時過ぎに出て行った。

夕飯を食べて、六時半過ぎに急に散歩がしたくなった。着替えて出発。高い建物の立ち並ぶ団地まで歩いて、そのうちの一つに上って夜景を見た。地上から白い光に照らされて目が眩しさを感じた。遠くには殆ど明かりの無い場所があった。何だろう、今度は昼間に言ってみようと思った。前住んでいたところは地上十階だったので下界の景色がよく見えたけれど、今度は一階だったので周りがぜんぜん見えなかったので、ちょっと懐かしさも感じた。

帰る途中から膝が痛かった。体重が重すぎだ。やせないと、と思うけれど。